レビュー(映画・TV)

DEXTER~警察官は殺人鬼

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DEXTER(デクスター)~警察官は殺人鬼
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みかん主な出演者(と他の代表作)みかん
・デクスター(主人公):Michael C. Hall(Six Feet Underなど)
・デボラ(デクスターの姉):Jennifer Carpenter(エミリーローズ
・リタ(デクスターの彼女):Julie Benz(バフィー

みかんお勧め度みかん
★★★★☆

みかん感想みかん
物凄くオリジナリティ溢れるドラマです。
英語のタイトルはDEXTERという、主人公の名前だけなんだけど、日本語のタイトルは分かりやすい!
「警察官は殺人鬼」パトカードクロ

このデクスターの父親は警察官のハリー。と言っても、デクスターが4歳の時にハリーが養子に引き取ったので、ハリーや姉のデボラとは血のつながりはない。ハリーがなぜデクスターを養子にしたのかはシリーズを見るうちに明らかになるのだが、幼い頃から動物を殺すなど、殺害願望があるデクスターを、ハリーが支え、悪い道に進まないように指導していく。
成長したデクスターは、マイアミ警察殺人課の血痕分析官になるのだが、それは表向きの顔であって、実は「連続殺人犯」なの。きゃ~っ!!
でも、デクスターが殺すのは、殺人を繰り返す凶悪犯=「殺されて当然の人間」だけ。

姉のデボラは警察官。2人とも同じマイアミ警察署で働いているのだが、そんな中、巷を騒がす連続殺人犯が現れる。
Ice truck killer(冷凍庫キラー)と呼ばれるこの殺人犯、証拠をまったく残さない見事な腕前に、同じ殺人鬼であるデクスターはすっかり魅了されてしまう。デボラは犯人逮捕に全力を注ぐ・・・。

死体がゴロゴロ出てきたり、殺人シーンとか、血がドバーっというグロいシーンも盛りだくさんなので、そういうのが苦手な人はダメダメかも。
最近は、CSIとか、殺人事件を解決する系のドラマが沢山あるけど、私がDexterを気に入ったのは、殺人事件を解決しながらも、実は自分も殺人鬼・・・という、他にはないタイプのドラマだというところと、この主人公Dexterの複雑な心の描写かな。
それにしても、姉役のデボラ、どっかで見たことあるな~と思ったら、エミリーローズ!!!←この映画、久し振りに背筋がゾゾゾ・・・ショックとしました。

DEXTER、日本ではFOX Crimeチャンネルにて放送開始するそうです。
チャンスがあれば、ぜひ見てくださいっ!!

Little Children(リトルチルドレン)

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Little Children(リトルチルドレン)
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みかん主な出演者(と他の代表作)みかん
・サラ:ケイト・ウィンスレット(タイタニック
・ブラッド:パトリック・ウィルソン(オペラ座の怪人
・キャシー:ジェニファー・コネリー(ダークウォーター

みかんお勧め度みかん
★★★☆☆(←表示できないけど、★3.5個!!)

みかん感想みかん
タイトルだけ見ると、「小さな子供たち(Little Children)」についての映画みたいだけど、実は大人たちについての映画。
経済的にも何不自由ない生活をしているんだけど、何か物足りない。
幸せなはずなのに、何か刺激が足りない。
退屈で、退屈で、同じことの繰り返しの毎日から逃げ出してしまいたい。
ないものねだりの子供みたいに、「大人になれない大人たち」を見ている気がした。

これが、事前情報さっぱり無しで見たんだけど、どんどん引きずり込まれていった。ちょっと長過ぎる気もしたけど、面白かった。
先日の「ホリデイ」のレビューでも言った通り、私はケイト・ウィンスレットが好きなんだけど、この映画でも素晴らしい演技でした拍手
物凄いbeautifulな女性じゃないんだけど、attractiveな彼女の魅力がいっぱいの映画でした。ドキドキ小

The Holiday(ホリデイ)

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The Holiday(ホリデイ)
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みかん主な出演者(他の代表作)みかん
・アマンダ:キャメロン・ディアス(イン・ハー・シューズ
・グラハム:ジュード・ロウ(コールドマウンテン
・アイリス:ケイト・ウインスレット(エターナルサンシャイン
・マイルズ:ジャック・ブラック(キングコング

みかんお勧め度みかん
★★★☆☆

みかん感想みかん
アメリカ人のアマンダと、イギリス人のアイリスはお互いの顔も知らない赤の他人同士。
2人の共通点は男運の悪さ。
恋愛運に恵まれずに疲れきった2人が必要だったのは「ホリデイ」だった。
そんな2人がネット上で知り合い、家も車も交換する「ホームエクスチェンジ」をすることになった。
アマンダはイギリスに、アイリスはアメリカに旅立ち、それぞれのホリデイが始まるのだった・・・。

日本では3月末から上映が始まったみたいだけど、是非クリスマスシーズン木に見たい映画。
この映画を見ながら思い出したのは「ラブアクチュアリードキドキ大
両方とも、完璧なchick flicks(女性向け映画)なんだけど、私は結構好きかな。
でも、見終わったときにちょっと温かい気持ちになれるような、そんな映画だった。

それから・・・
この映画を見て改めて思ったんだけど、私ケイト・ウィンスレットって結構好きかも・・・。
昔は殆ど映画を見なかったので、彼女を初めて見たのは「タイタニック」で、それ以来そのイメージが抜けなかったんだけど、「エターナルサンシャイン」や「リトルチルドレン」などなど見てみると、彼女は素晴らしい役者だと思い始めた。

また今度、ラブアクチュアリーとともに、クリスマスシーズン木に見てみようかな。他のクリスマスシーズン映画も借りたりして・・・。

Music and Lyrics(ラブソングができるまで)

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Music and Lyrics(ラブソングができるまで)

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みかん主な出演者(その他の代表作)みかん
・アレックス・フレッチャー:ヒュー・グラント(ラブアクチュアリー
・ソフィー・フィッシャー:ドリュー・バリモア(50回目のファースト・キス

みかんお勧め度みかん
★★☆☆☆

みかん感想みかん
80年代に一世を風靡したポップスターのアレックス(ヒューグラント)は、最新ヒット曲もないまま、時代に取り残された日々を送っていた。
そんなある日、若手カリスマスターCORAに新曲作成の依頼を受ける。
いいアイディアが浮かばない彼の元に、たまたま鉢植えの水やりアルバイト(すごいバイトだね落ち込み)のソフィー(ドリューバリモア)が現れ、ひょんなことから2人で作詞作曲(Music and Lyrics)をすることに・・・。

え~っと、典型的なラブストーリーで、先が見えちゃう感じ。悲しい
ストーリーも「唐突だな」と思うような箇所がいくつもあるんだけど・・・。
でも、「たまにはコテコテなラブストーリーを見たい」と思ってる人には良いかも。
ヒューグラントの「どもり」も健在音符で、
ヒ:「きききき君は・・」
とか言ってるのを、「お~。出た出た」とか思いながら見ましたよ。ウインク

ちなみに、一番面白かったのは最初のクレジットのところ。
ヒューグラント扮するアレックスが80年代に一世風靡(セピア)していた当時のビデオクリップ風に作られていて、
「あ~。80年代のビデオクリップって、こんな感じ。そうそう。」
とか思って、見入ってしまいました・・・。

一度で良いから、ヒューグラントがどもってない映画を見てみたい!!

Marie Antoinette (マリー・アントワネット)

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Marie Antoinette (マリー・アントワネット)
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みかん主な出演者(その他の出演作)みかん
・マリー・アントワネット:キルスティン・ダンスト(スパイダーマン
・ルイ16世:ジェイソン・シュワルツマン(奥様は魔女
・フェルゼン伯爵:ジェイミー・ドーナン(CKやディオールのモデル)

みかんお勧め度みかん
☆☆☆☆

みかん感想みかん
マリーアントワネット生誕250年を記念して作られたこの作品。
自国のオーストリアのため、フランスのルイ16世の元に嫁ぐことになったマリーアントワネット。
弱冠14歳で結婚、そして18歳で王妃に即位することになった・・・。
と、マリーアントワネットについては知ってる人もたくさんいるんじゃないかな。
ベル薔薇バラファンの私としては、この映画、ちょっと期待してたんだけど・・・困った

やっぱり、国民から愛され、憎まれ、現在においても人気がある歴史上の人物の人生を、たったの2時間で描くのが難しかったのかな。
「歴史物」としても、「恋愛物」としても、どれ1つとってもイマイチ中途半端な感じに仕上がっているような・・・。
多分、ベル薔薇バラと比較しちゃってる自分がいるからかもしれないけど。

どこかのレビューでは、「2時間ファッションショーを見てるみたい」って書かれてたみたいだけど、確かにそんな感じ。
本物のベルサイユ宮殿で撮影されたこの映画には、パステルカラーの、女の子らしい色合いのドレスやシューズ、そしてお菓子いちごがワンサカワンサカ・・・

全てを手に入れられたのに、本当に欲しい物は手に入れられなかったマリーアントワネットの葛藤を、キルスティン・ダンストが好演しておりました。
彼女、物凄い美人ではないんだけど、何か魅力的で好きなんだよね。

ちなみに、彼女が恋に落ちたフェルゼン伯爵役のジェイミー・ドーナンはダレン君と同じ北アイルランド出身だそうな。
そして、さらにどうでもいいことなんだけど、私は1度ベルサイユ宮殿を訪れたことがあるんだけど、大昔で記憶が薄れちゃってるの。
ただ1つ、建物のすぐ外で、おじいさんが血を吐いてるのを目撃してショック、そっちの印象が強いくらい。
この映画を見てるときも、「あ、この場所、吐血ポイントだね」とか思ったりして・・・。

テーマソングからロックでポップな感じで始まるこの映画は、歴史的人物を見ようと思って見始めるとビックリしちゃうかも。
ヴァージン・スーサイズ」を思い出させる、ソフィアコッポラ監督らしい、女の子向けの映画だった。

またベル薔薇読もっと音符
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